株を始めるなら日経ダブルインバースがベスト

株を始めたいけど怖い、何を買ったらいいかわからない人は日経ダブルインバース を

日経ダブルインバース とは

すごく簡単に言うと日経平均株価と連動したETF(上場投資信託)で日経平均株価と逆の動きをします。
日経平均株価が上がるとダブルインバース は下がり日経平均株価が下がると上がります。

なので日経平均株価が高い時に購入して下がったら売却すればその分利益がでます。

日経ダブルインバースのメリット

  1. 1株から購入できます。だいたい700円から850円くらいで証券口座を持っていれば購入できます。
  2. 日経平均株価と逆の動きをしますので不足の事態(大地震)などで株価が急落した場合は急騰します。
  3. 出来高が多く流動性がありますのでマーケットが開いていれば必ず売却できます。

では順番に詳しくご紹介します。

1株から購入できます。だいたい700円から850円くらいで証券口座を持っていれば購入できます。

株式の個別銘柄は基本的には売買単位は100株で700円の銘柄だとすると70,000円の資金が必要です。
しかし日経ダブルインバースは1株単位で購入が可能なのでその日の単価にもよりますが、
700円から800円から購入ができます。

他にも1株単位で取得できるETFはあるのですが1株単位が数万円のものが多いので日経ダブルインバース は
手を出しやすい銘柄であることは間違いないです。

また、個別の銘柄と違って日経平均株価と連動しますのでほとんどのニュースで日経平均株価は報道されるので
日々ニュースを見ていれば持っている銘柄が上がっているのか下がっているのかだいたいの検討はつきますので
毎回毎回株価をチェックしなくてもそれほど問題ありません。

日経平均株価と逆の動きをしますので不足の事態(大地震)などで株価が急落した場合は急騰します。

株の初心者で一番の懸念材料はある日突然、不足の自体が発生してもっている株が大暴落して資産が大幅に毀損してしまうのではないかという恐怖です。

しかし日経ダブルインバースは日経平均株価と連動しているので余程のことがないと大暴落はおきませんし、
逆の動きをしますので日経平均株価が大暴落した時は逆に急騰するので安心です。

ちなみに直近発生したコロナショックの時の日経平均株価と日経ダブルインバースのチャートです。
上が日経平均株価でしたがダブルインバース でコロナショックを黒枠で囲んでいます。

この時に私も個別銘柄をいくつか持っていてあれよあれよと言う間に資産が毀損していき、憂鬱になりました。
しかし、そんな中で連日急騰している銘柄があることをみつけ日経ダブルインバースの存在を知りました。

株というのは上記のチャートでもわかるように暴落のスピードは早く、上昇はゆっくりとしていきますので、
ある日突然に日経平均株価が急上昇する確率は極めて低いので日経ダブルインバースが大暴落する可能性も
極めて低いと考えられます。

出来高が多く流動性がありますのでマーケットが開いていれば必ず売却できます。

1株から始められる手軽さもありますが株は同じトレードをしていても資金が増えて株数を増やせば利益も
どんどん増えていくのが魅力でもあります。最初は最小限のリスクで10株から始めてコンスタントに
プラスにできるようになれば株数を増やしてチャレンジしていけばいいのです。

しかし、株は売る人と買う人がいて約定(売買が成立すること)しないと成立しません。なので10倍株で
資産を増やすテンバーバーなどと言われますが100万を1,000万にすることは上場株であればほぼ約定
するので問題はないのですが、出来高(1日の取引株数)が少ない銘柄だと買いたい時に売ってくれる人が
いなかっりするので出来高が多い銘柄の方が流動性があり売買しやすい銘柄となります。

日経ダブルインバースは出来高は毎日どんなに少なくても最低100万株以上あるので流動性は極めて高い
銘柄と言えます。

また、慣れてきて1万株、2万株でトレードしたとしても売りに出したら数秒ですぐに約定するので今後
資金が潤沢になった場合も1株単位の時と変わらずトレードができます。50万株くらいは簡単にトレードが
できると思います。

50万株で800円だとしたら4億円が1回のトレードになりますので、資金が増えても日経ダブルインバースの
売買は問題なくできるので日経ダブルインバースのトレードを極めるだけで汎用性が高いです。

50万株だとすると10円上昇しただけで500万の利益になります。

日経ダブルインバースの注意点

ご説明した通り、メリットが多い反面、若干のデメリットもあります。

ダブルインバースの仕組みは日経先物を2倍空売りしていてそれをETFとして上場しているので運用手数料が
かかります。個別銘柄と違って持っているだけで手数料が発生しますが、企業の株式ではないので、
優待や配当は受け取れません。

また特殊な計算式で算出されるので1年前に日経平均株価が23,000円の日経ダブルインバースの価格と
現在の日経平均株価23,000円の日経ダブルインバースの価格は同じではないので完全連動ではないことを
知っておく必要があります。

なので日経ダブルインバースは長期保有する銘柄ではなく短期で20円から50円くらいの値幅で売買するのに
最適な銘柄ということになります。

株で優待や配当を期待するのであれば日経ダブルインバース は適さない銘柄ですので優待と配当目的であれば
売買の体験をするくらいにしておいたほうがよいかと思います。

まとめ

日経ダブルインバース は低額からスタートできて馴染みのある日経平均株価と連動するので初心者には最適
ただ、長期保有銘柄ではないので短期売買で20円から50円で利確するのがベスト

株を始めたいけど何を買ったらいいか分からない。損をするのが怖い場合は日経ダブルインバースがオススメです。この記事を書いている2020年9月現在であれば、日経平均株価が23,000円を超えたところでエントリーして
下落を待つのであれば高確率で利益がでますが10株の場合は20円で利確しても200円利益なので練習にはいいですが、株数を増やさないと利益がでないので練習しながら徐々に株数を増やすのがいいと思います。

次回は日経ダブルインバースの売買に最適の手数料無料の証券会社STREAMの紹介と日経ダブルインバース で
トレードした時のシュミレーションをご紹介します。

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