移動平均線の順番でトレンドを知る

相場師朗式トレードで使う3つの道具

相場師朗式トレードでは以下の3つの道具を道しるべにエントリータイミングと利確タイミングを見極める

  • 移動平均線
  • ロウソク足
  • 直近の高値と安値

移動平均線

基本的には5本の5日、20日、60日、100日、300日の5本の移動平均線を使うが無料で提供されている証券会社のツールでは5本移動平均線が設定できるツールも少ないので、短期トレードは5日、20日、60日の3本でも
十分トレードには使えるし、楽天証券のMARKETSPEEDforMACやiSPEEDだと3本しか表示がされない。

3本の移動平均線で上昇トレンドを簡単に見極めるには上から

ロウソク足>5日移動平均線>20日移動平均線>60日移動平均線

この並びの場合は強い上昇局面になる。買いポジションが優勢

実際のチャートで確認してみると5日移動平均線がゴールデンクロスで20日移動平均線を突き抜け、移動平均線とロウソク足の並び順がロウソク足>5日移動平均線>20日移動平均線>60日移動平均線になった時に上昇を続けている。他の銘柄を見ても高確率で上昇トレンドになる。

この状態を相場式ではPPP(パンパカパン)という

廣済堂 7868 2020/1/10-2020/1/31

逆に、強い下降局面は並び順が逆で

60日移動平均線>20日移動平均線>5日移動平均線>ロウソク足

この順番になった場合は下げのシグナルで株価は弱いと判断できる。売りポジションが優勢

実際のチャートで確認すると、短期の5日移動平均線が横ばいになり、移動平均線の下にロウソク足の胴体が入り
5日移動平均線(赤)を20日移動平均線(緑)がデットクロスして下落を続け、移動平均線とロウソク足の並び順が、60日移動平均線>20日移動平均線>5日移動平均線>ロウソク足 となる。

サイバネットシステム 4312 2020/1/07-2020/2/20

移動平均線まとめ

移動平均線の順番と向きで大きなトレンドは予想ができる。そのトレンドに合わせてロウソク足と直近の高値と
安値を確認して、抵抗線や支持線を使いながらエントリーと利確のタイミングを見極める。

コメント